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台湾旅行3 高雄

2017.03.13 (Mon)


胸元に広がる、甘い感触に目を覚ましました。
キングサイズのベッド、それも、ツインのお部屋なのに、
当たり前のように、ひとつのベッドで抱き合ってお休みしましたよ。
シルクのナイトウエアの胸元から差し込まれていたパパの手のひら、
私のたわわな乳房、ゆっくりと楽しんでいたんです。

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今回の旅行は三泊四日の日程。二日目の今日は、台南の高雄に向かいます。
新幹線を使って、快適な二時間弱の移動。
Nさんたち、隣の席で仲良く、談笑されています。
ごめんなさい、飛行機の中では、あんな失礼な夢、見ちゃって、
本当に素敵なだんな様、奥様のものなんですよね。

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高雄の観光地として有名な蓮池潭の水面は、穏やかで、
なんだか、それまで以上に、心が晴れました。

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水辺にある有名な龍虎塔に昇り、湖の景色を楽しんでいると、
後ろかららせんの階段を上がってきたのは、パパとばかり思ってたのに、
あらっ、Nさんだったんです。

約束をしていたように、身体を寄せてきて、腰、抱き寄せられました。
髪を分けた濡れたくちびる、熱い息の中で、耳たぶに触れてきたんです。

「逢いたかったよ、たまらなかったんだ」
「駄目ですよ、そんなこと言ったら」
「今夜、いいだろ。この前みたいに」
「いや、かんにんして」
「そんなこと、言わないで、
 だって、ほら、もう、他人じゃないんだから」

そう言うと、近くに人がいないことを良いことに、
私のお尻の柔らかさ、味わうように、ゆっくりと撫でまわしたのでした。

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一年ほど前、地中海旅行の説明会で、お逢いしたNさん。
始めてお逢いしたというのに、その時も、驚くほどのいたづらをされましたが、
地中海旅行中の素敵な船の部屋、
とうとう、その驚くほど、硬く、太い、男の人のもので、
身体の関係、結んでしまったのです。
それも、夫に承知の上で。

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そして、旅の終わりに近いマルセイユでの午後。
Nさんが昔から知っていたのでしょうね、街中の素敵なホテルに連れ込まれ、
窓から遥か遠くに望める、丘の上の、
ノートルダム・ド・ラ・ガルドノートルダム・ド・ラ・ガルドを見ながら、
動物たちのように、繋がり、悦びの声を上げさせられたのでした。

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二度とも、Nさんの、おびただしい男の人のしるし、
身体の奥に、しっかりと、何度も注がれました。

気持ちは抗いながらも、
正直な身体の求めに応えるようにして、目の眩むような悦びを告げながら、
抱かれてしまった女としての勤め、Nさんの求めるがままに果たしたのです。

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そして、今、半年振りにお逢いしたNさんとの、
心配していた、再びあってはならない時間が、
ゆっくりと、流れ出そうとしていることがわかりました。

抗うように、その手のひらから逃げようとしたのに、
もう、私の身体、そんな彼の言葉に正直に応えるようにして、
熱く、そして、しっとりと、潤いだしていたのです。



高雄の街を一望できる寿山公園、
中華料理のお昼を頂いて、また、バスで北上して、
オランダ人が築城したと言われる施設などを見学しました。
夕方近くには、街中の宮原眼科っていう、
お菓子屋さんに来店、女性には随分と人気でしたよ。

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客家料理と言われる中華料理を楽しんだ後は、
一度、今夜のホテルに到着しましたが、
名物の夜市へのOPツアーがあったので、皆で行くことにしました。

逢甲大学の周辺には、沢山の夜店が並んでいて、
洋服や食べ物などを求める観光客や地元の人でいっぱい。

パパとNさんたちと四人、初めは並んで歩いてたんですけど、
人ごみの中で、だんだんと離れ離れに、
でも、すぐに、傍らから、Nさんに手を引かれたんです。

「僕たちは、こっちに」
「でも」
「いいさ、あっちは、あっちで、ほらっ」

そう言われながら、遮る人ごみの肩越しに、ちらりと見えたのは、
笑顔を見合わせながら、お互いの腕、抱き寄せるように組んで歩き去る、
パパと奥様の後ろ姿だったのでした。

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16:18  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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