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「桃色日記」 その4 別荘

2009.06.06 (Sat)

市内で開かれる市民フェステイバルのパンフレットの写真に、
高校生を使いたいとの依頼がありました。
文化祭で講演して頂き、生徒に良い印象をもったからと、
写真家というより文化人として有名な Y先生からのお誘いでした。
当日先生のお世話をした関係から、該当生徒の決定を始め引率する担当になったわたしは、
少し楽しみにしていました。
ハイキングの記録にと写真を撮ることを覚え、いろいろ勉強になるだろうと期待していたのです。最近はカメラを下げた人をよく見かけます。人に言えないような恥ずかしい経験をしたあの山でも、望遠レンズを仕舞っていた人に出会いました。

自分がスタジオとしても使っている別荘を撮影場所にする予定なので、泊の予定で生徒を
引率するようにとの連絡があったのは連休の前の週でした。親しみ易い娘が良いだろうと、
笑顔の可愛い美穂さんを選んだのは我ながら正解だったと思います。

「申し訳ないことでしたね。せっかくの連休を。朝方の柔らかい光がどうしても必要で、
無理を言いました。」そう言って車のドアを開いてくれた先生は、
ロマンスグレーに趣味の良いセーターが似合い、とても上品。
「これは、親友の息子で、写真を勉強したいと私のところに居候しています。」そう紹介されて、
運転席から恥ずかしそうに振り向いたのは、細身でハンサムな好青年でした。
「先生。若いって良いね。このお嬢さんの表情を見てご覧なさい。この輝きですからね。 
 あっ。これは 失礼 先生も まだまだ お若かったのでしたね。」
と Y先生との軽い会話のお陰で、別荘に着くまでの間に、
すっかり打ち解けた雰囲気になりました。

先生の別荘は、周りが落葉樹に包まれた、静かな高台にありました。綺麗に手入れされた
芝生の向こうには、町並みが一望できる場所でもあります。
到着すると、早速撮影が始まりました。
渡された洋服に着替え、先生から出される注文に最初は固かった美穂さんも、
後では笑顔も出てきて、第一日目は無事に終了しました。

「今日の撮影の成功に 乾杯」ホテルから配達された高級なテイクアウトを頂きながら、
広い一枚ガラスの向こうに見える町並みの光に美穂さんも感激の様子でした。
もうからだは大人だからと、Y先生に勧められたられたワインに酔った美穂さんを 
宛われた部屋に寝かせ、二人の所に戻ったわたしも、これで最後にしようと残ったワインを
喉に流し込みました。けれど、確かな記憶はそこらから危ういものになっていったのです。
何かいけないものを飲まされたかのように。

両方の胸に疼くような快感が生じていました。乳房の芯まで揉みあげるような両手の動きに
自分が甘いうめき声を上げていることを、うっすらと覚め始めた頭で知覚していたのです。
生まれた姿のまま背後から抱きしめられながら、
首筋や背中に誰とも知れない濡れたくちびるが這い回り、悦びの壺を探していました。
からだ中が火のように熱く燃え上がっていたのは暖房の性ではなく、
お酒の酔いで姿を見せ始めた正直な欲望の炎だったのでしょう。
乳首を摘まれてからだ中に悦びの電流が走り、後ろからのくちびるに
わたしは息を荒げ応えながら思わず吸い付いていました。
我慢できない恥ずかしい声を出してしまっている自分が堪らなかったのです。
舌を絡ませ合いながら、にじる寄る気配に唾液を引かせ顔を戻すと、
目の前には怒張した男のひとのものが迫っていました。
膨れあがった先から透明の液を滴らせ、それを、わたしのくちびるにゆっくりと押し当て、
押し開き、まるでからだを犯すかのように前後にゆっくりと動き始めたのです。
思わず彼の臀部を両手で抱きしめたわたしは、その動きに合わせて髪を揺らしていました。

からだの奥に、熱いものが注ぎ込まれたはそれから間もなくでした。
男の人のものを求めていたわたしのものは抵抗することなく従順に
それをを受け入れていたのです。
時折光るフラッシュを感じました。
そして、二弾 三弾と打ち込まれる精液に、
悲鳴が出ないように男の肩口に歯を立てたわたしは、彼の腰に両足を絡ませ、
堪らなく欲しかった精液を搾り取っていたのでした。
最後の固まりが弾き出されたとき、わたしは泣き声を上げていました。
これほどまでに強い悦びを経験したことは、この夜が初めてだったのです。

17:34  |  「桃色日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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