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桃色の日記 6月23日 学生時代

2009.06.23 (Tue)

雨の少ない梅雨になるのかなって思っていましたが、
昨日から、まとまった雨。
庭の花や木は、喜んでいることと思います。
皆さんのところは、どうですか。

前回の日記の続きです。

M先生とお会いして、大学を卒業するまでの大凡2年間、
私は、それまでの自分自身が驚くような時間を過ごしていました。

私とは20歳以上年上のM先生でしたが、
私が今更言うまでもなく素敵な方で、多くの女子学生の羨望の眼差しの先にありました。
きっかけは些細なことでした。
ゼミ講義の開講式の後ささやかに開かれた宴会。
けれど、私は次の日の朝を、
M先生のベットの上で、彼に抱かれながら迎えていたのです。
T先輩から教えられていたことが、
実は子どもじみたものであったことを、
たった一晩、M先生に抱かれたことで知ったのでした。

奥様と子どもさんを東京に残しての単身での生活。
私が、そんな先生のマンションの部屋と、
大学の校内にある研究室の鍵を持たせられるまで、
それほど、時間は掛かりませんでした。
ただ 二人の関係が他に知られないように充分に気をつけながら、
前と変わることのない真面目な生徒であることを演じていました。

二年間の間に、旅行に三度でかけました。
それぞれ、その場所にあえていく理由はあったはずでしたが、
実際は、予定していた目的地に訪れることなく、
数日間の間、厚いカーテンで光を遮られた部屋の中で、
ただれるような、肉欲の時間を過ごしていました。
二人とも裸のままでとった食事以外の時間は、
むさぼるようにお互いの身体を求め合っていたのです。

どうかしていたのだと思います。
私は先生の精液を、泣き声をあげながら求め、
そして、幾度となく注ぎ込まれながら、
この人の赤ちゃんを産みたいと、本当にそう思っていたのでした。

今 この日記を書いていたら、
昔のことが思い出されて、
ちょっと目頭が熱くなってしまいました。
何時もはこんなことはないのに、変ですね。

学科で二番目の成績で修了書を頂いた私は、
M先生との関係の清算でも先生を困らせることなく、
手の掛からない優秀な生徒のまま、大学を卒業しました。
今は お世話になった先生と出来の良かった生徒として、
数年に一度、同窓会で談笑しています。

あっ 心配されなくていいですよ。
こんなことブログに書いたら、ご主人から見つかるよって。
大丈夫です。結婚するとき、全部話してあるから。

「まさか、こっちのほうも、使ったんじゃないだろうね。」と
ちょっと妬きながら、私のお尻を撫で回す主人。
ふふ ごめんね。
それは 残念ながら、「ヒ・ミ・ツ」です。


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