FC2ブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

小舟の行方 8

2017.11.11 (Sat)


cf148b24-s.jpg

耳たぶを、首筋を、肩を、背中を、そして、背中や腰のくびれを、
ゆっくりと這い回る彼の手のひらに、仰け反りながら、甘い声を聞かせてしまっていたし、
身体の前に回された彼の両手が、
持ち上げるように揉み上げる両胸から、少しずつ沸き上がる桃色の快感に、
思わず彼のくちびる、振り返りながら求めてしまっていたのでした。

このまま、ここで、彼の望むままに、身体、繋げてしまうのかしら、
懐かしい男の人のもの、あの時と同じように、身体に迎えてしまうのかしら、
そして、最後には、彼の男の人のしるしを、奥に。

141209-0056.jpg

身体を這い回る彼の手から与えられる快感とお湯の温かさに、
朦朧としながら、もう、諦めようとしていました。

140507c_0018-580x326.jpg


「あぁ、我慢できなくなりそうだ」
そう言うと、ゆっくりとお湯から立ち上がった彼、
自分の方に向かわせた私の顔に、自分の腰、近づけてきたんです。

髪に彼の両手を感じると、喘ぎのために濡れたくちびるに、
彼の燃え上がるように熱い男の人のもの、そっと触れてきたことが分かり、
そして、少しずつ、私のくちびるを押し開き始めたのでした。

c83f259bdde850c5d738542ecc11b473-630x472.jpg

それは、これまでの永い彼との身体のお付き合いの中で、
初めてのことではありません。

夜の兼六園の黒い松の陰で、驚くほどおびただしい彼の男の人の液、
彼が満足するまで、お口の中に注がれたことがあったし、

02455.jpg

夫に言われるがままに、
彼と、他人ではなくなる初めて夜を過ごすため、
ふたりだけで訪れた宇奈月温泉の宿の寝具の上で、
いよいよ、彼の望んでいたその時、
白い太ももを開き、秘唇を濡らしながらも、ひどく泣きじゃくる私を案じ、
自分の温かな液、何度も飲ませることだけで我慢してくれたこともありました。

15eac78344f564570131887ce2af126b-630x703.jpg

「夜まで、時間はあるから、一度、飲んでくれる、あの時みたいに」

私のこと、気を失うまで悦ばせてくれたこともある、彼の男の人のもの、
一度、お口の一番奥にまで、ゆっくりと入ってくると、
私、少しむせながらも小さく頷き、言われもしないのに、舌を絡め、
彼の腰を両手で引き寄せるようにして、髪を揺らし始めていたんです。

e1590a0e6552bf62d20b3b30569dd0a2-630x495.jpg

関連記事
14:09  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

ゆっくりと味わう

夕方お風呂で口淫し、夜秘口にたっぷり注ぎ込む、この様子を旦那様にメールし、寝取られを満足させるとともに、従順な順子さんに寝取りの満足も満たしている。
うらやましいです。
わんぱく |  2017.11.13(月) 19:46 | URL |  【編集】

私もされたい。
順子さんの口の中に…

うぅっ。
通りすがりの男 |  2017.11.15(水) 06:29 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jo6ehm.blog47.fc2.com/tb.php/464-b0454598

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |