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「桃色日記」 その10 周期

2009.06.06 (Sat)

その日の明け方まで、Nさんに愛され続けたわたしは、
その火照りと疼きの冷めやらぬからだで主人のものを求めました。

午前中に入院先の個室を訪れたわたしは、丁度シャワーを終えていた主人のパジャマを脱がすと、
躊躇することなく愛し慣れたそれにむしゃぶりついたのです。
「ごめんなさい たまらないの。あなたのを、ちょうだい。」
主人は少し驚いた様子を見せながらも、
痛めている足首を気にすることもなくわたしを膝に乗せると、
恥ずかしいくらい濡れたおんなの部分に、自慢の男根を繋いだのでした。

一気に 悦びの感覚が押し寄せてきました。乳房を揉まれながらくちづけを求めました。
そうしないと、恐いくらいの大声を出してしまいそうだったからです。
「たくさん ちょうだい。あなたの種を。赤ちゃんが欲しいの。一発で孕ませて。」
恥ずかしい言葉をもらしながら、
主人のものを深く入れられた腰を、気が触れたように上下させていました。
「早く 早く 出して。あなたのものを 早くちょうだい。」
そんなわたしの様子に誘われたのか、いくらもしない時間で主人は 射精を始めました。
入院のため久し振りだった性でしょうか、
信じられないくらいの量と固まりのような濃い精液をからだに注ぎ込まれながら、
目もくらむような悦びを感じたわたしは、
「きっと今よ、きっとよ。あなたの赤ちゃんが産まれるわ。」
と叫んでいたのです。

残っていたMさんのものと、
主人のものとが混ざり合ってわたしのものを探していることが分かるような気がしました。
取り返しのつかないことをしている自責の念よりも、
からだの欲望の方が明らかに勝っていたのです。


数日後 幸か不幸か女性の周期のものは、わたしの気持ちに関わりなく訪れました。
さすがに冷静な頭でほっとしたと同時に、
これからも求め続けることになるだろう白い精液のことが目に浮かび、
からだの芯が熱く濡れはじめたことを感じたのでした。



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