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「報告書」 その11 相性

2009.06.02 (Tue)

親愛なる S様
最終報告書をお送りします。

前回 予告しましたように
今回をもちまして 最終の報告とさせて頂きます。
報告書の内容が S様にとって 
望まぬものだったのか
それとも 望んだものだったのか
こちらが 理解できるところではありませんが。

11月20日(土)
くちびるに相性があることを知ったのは
主人以外の それを経験した、つい最近のことです。
もっとも それまでは くちづけだけで 気が遠くなり
抱きかかえられることさえあったのだから、
知らなかったことは 仕方のないことかもしれません。

お互いのくぼみを補うような探し方をしなくても、
他の部分にくちびるがずれることなく、
しっくりと、お互いのものが吸い付くことで
その人との相性の良さを発見したのです。

そして それと 同じように
からだにも 相性というものがあることを、
今回 嫌と言うほど 教えられることになったのでした。

職場での旅行の夜。
2次会でのワインに酔ったわたしは、
中庭の隅にあるベンチで、酔いを冷ましていました。
残念なことにそれまで見えていた月は、少し厚い雲に隠れ始めていました。

偶然通りかかった男性が、同じ職場で日頃から淡い好意を抱いている、
少し年上の人だと気づいたのは、
手を引かれ、建物の隙間の暗がりに連れて行かれた後のことです。
驚きの声さえあげる時間も与えてくれなかった彼。
どこからも見えぬ死角が、二人を大胆にしていたのでしょう。

息を弾ませながらの、ねっとりとしたくちづけが終わり、
崩れるように膝を折ると、目の前にあった彼のものを自然と含んでいました。
酔いが理性を完全に溶かし、燃えるような本能だけが 姿を見せ始めていたのです。
主人以外の男の人のものから与えられる、悦びと味を覚えてきたわたしは
この時も むしろ 積極的に 
くちびるを遣い 舌を遣い そして 両手を遣い
間もなく 吹き出してきたこの人の精液を、
喉を鳴らしながら 懸命に飲み込んでいたのでした。

最後の噴出を飲み下した後も、性欲は満たされませんでした。
もっと もっと たくさん 欲しくて仕方がなかったのです。
彼のものをくわえたままのわたしは、次の精液を求め続け
それまで以上に 激しく髪を揺らしてたのでした。

彼は傍らにあった椅子に座ると、わたしを引き寄せました。
意図を察して 大きな息を吐きながら、彼の腰にまたがったわたしは
慌てるようにして、彼のものを からだに あてがい、
あきれるほど 濡れていた からだのくぼみで
あっさりと 彼のものを迎え入れたのです。

その瞬間、今までの男の人との数少ない性行為の経験では、
全く感じることのできなかった、感触に 驚きの声を上げました。
わたしのものに しっかりと挿入された彼のものは、
長さも 太さも 形も 
まるで わたしのためにつくられたように、
ぴったりと入り込んでいたのです。

彼も感じていたのでしょう。ブラウスから飛び出していた
双の乳房を乱暴に揉みあげ、下から唸りながら突いてきました。
ついさっき 始めて 唾液を交わし合った仲だというのに
まるで慣れた夫婦たちのように、二人の腰の動きは見事に合い、
わたしは 小さな悲鳴をあげながらも 彼のくちびるを吸い続けていたのです。


次の日 帰りのバスの中で受け取った誘いも
からだが 彼のものを思い出して 断れませんでした。

そして その日の夜までの あきれるほどの時間、
二人は お互いのからだを むさぼり合ったのです。
彼の精液をからだの奥に受け入れ、気をなくすほどの悦びを味わった直後も、
又すぐに 彼のものを 欲しくなったわたしは 彼のからだに被さり、
悲鳴に近い 恥ずかしい声を上げながら 腰を振り続けたのでした。
2度も そして 3度も。
わたしの からだの 隅々まで 彼が知らない場所は もう ないのです。

「ぼくたち、ぴったりなんだね。」
背中に被さったままの彼の声が、耳元で甘く響きます。
返事の代わりに まだ 固い彼のものへ からだで 合図を送りました。
わたしの からだを これほどまでに喜んでくれたことに 感謝を込めて。



S様へ
奥様へは どのような お仕置きをされるのでしょうか。
教えて頂きたいものです。

もっとも
引き続き 奥様による「桃色の日記」を読みたい ということであれば
それも かないませんが。

では いずれ 又
お会い いたしましょう。


 
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