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地中海での過ち9 緑色のランプ

2016.11.02 (Wed)


天井の高級そうなルームライトの、淡い光が目に入りましたが、
その手前に見える、
自分の男の人のものを、喜んで咥え込み、
舌さえ絡ませている私を見下ろす、
気持ち良さそうなだんな様の顔を見上げていました。

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その時でした。
ベッドの横のテーブルにある、船内フォンの、緑色のランプが光ったのです。

なぜだかだんな様、驚きもしないで、ゆっくりと、受話器を取ると、
落ち着いた低い声で話し始めました。

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「えぇ、楽しませてもらってますよ。えっ、ふふ、二度。
 今だって、ご主人に見てもらいたいくらいだ。あぁ、うん、じゃ」

耳を欹てなくても、誰とお話してるのかわかりました。

だんな様、少しくちもとを緩め、間違いなく私の主人と話をしながら、
その妻であるはずの、私の胸元にまたがり、
自分の男の人のものの先からにじみ出る、白い名残の精液を啜らせながら、
私のお口の中を、犯し続けていたのです。

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「もう、しばらくしたら、ご主人が迎えにくるって。
 あぁ、なんなら、ほらっ、こうして、僕のものを咥えてる君の姿、
 ご主人に見てもらうかい。きっと、喜んでくれるよ」

えっ、主人が迎えに来るの! 駄目、こんなところ見られたら、たいへん
自分のものを咥えたまま、私が慌てて、髪を振ったのを見た旦那様。

「はは、冗談さ、でも、もうしばらくは、いいだろう。ほらっ」

そう言うと、もう一度、自分の固くなったもの、
乱暴だと思えるほど、私のお口の、それまでよりもずっと奥にまで、
ぐぐって、押し込んできたのでした。

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私、夫に申し訳なくて、押し付けられていた、だんな様の男の人のもの、
お口から抜いて、絡もうとしていた手の中から上手に抜け出ると、
慌てて、ベッドから、降りたのでした。

「ごめんなさい。シャワーを使わせてくださいね」

でも、名残惜しそうに、
おへそに付きそうなくらい、腰から突き出た男の人のもの、
ぴくんっ ぴくんって、震わせながら、
だんな様、こう、こう言ったんです。

「なに、そのまま、ご主人のところに戻るといい。
 そうすれば、どんな時間だったか、わざわざ、話す必要がないから」

そんなこと、できるはずなどできませんでした。

身体のいたるところに、そう、白い太ももの内側にさえ、
だんな様の、舌が這いまわった跡の、濃い匂い、はっきりとわかったし、
右側の乳首のすぐ上には、うっすらとしたくちびるの跡さえ、残っていたんです。

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それに、まぎれもなく、最も女らしい身体の奥には、
だんな様から二度注がれた、おびただしい、男の人のしるしの温かさ、
しっかりと感じていたのでした。

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だんな様に、そう言われながらも、ふらつく足取りでシャワールームに向かったのに、
その時、ドアのチャイムが鳴ったのです。



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