FC2ブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

地中海での過ち7 こころの傾き

2016.10.31 (Mon)


うっすらと、僅かな薄紫の光が、バルコニーに繋がるガラス戸から、
部屋の中に、射していました。

私たちに、こんな、ただならぬ時間が流れている間も、
甲板の乗客の皆さん、さっき見た時と同じように、
楽しい船旅の夜を過ごしていることだと思えました。

r07.jpg

そんな、淡い光が包み込む部屋の中の、広いベッドの上には、
治まらない、恥ずかしい喘ぎ声と、二人の濃い愛液の匂いが、漂っていたのです。

だんな様の、気持ちの良い重さを感じながら、
求められるがまま、くちびるをゆだねると、唾液を啜り合いました。

00614-600x431.jpg

身体を繋ぎあい、そして、その人のしるし、
女の身体の奥に、しっかりと迎えたせいでしょうか、
差し込まれてきた舌先さえ、当たり前のように応え、
ねっとりと、吸い合っていたのです。

berochu_5205-018s.jpg

まぎれもなく、いましたが注がれた、溢れるような温かな男の人のしるし、
身体の奥で感じされられながら、さきほどまでとは違う、だんな様のこと、
感じていたのです。

「良かったよ、いつまでも、離したくない身体だ」

繋がったまま、そう言うと、もう一度舌先、求めてきたんです。

その時になって、自分の両手が、だんな様の広い背中に廻されていること、
そして、白い太ももが、逞しい腰を引き寄せていることに、
恥ずかしいけど気が付きました。

berochu_5205-064s.jpg

これまでに知らなかったような、気を失うかと思えるほどの悦びに襲われ、
何を叫んだのかも思い出せないでいました。

そして、そんな悦びを迎えさせてくれただんな様のことに、
少なくとも、女としての自分の身体が、傾き始めていたのかもしれませんね。



いくらかして、やっと、息遣いが治まりかけると、
しっかりと性器を繋げたまま、
だんな様、上半身をゆっくりと起こすと、目の前の乳房、ゆっくりと楽しみながら、
固くなってしまっていた乳首を摘まみあげると、
また、甘い声をあげた、私の恥ずかしそうな笑顔、見つめなおしました。

無題8

「離したくない、身体なんだね」

そう言いながら、私の肉壺の中で、ぴくっぴくって、自分のものをひくつかせ、
さっきの悦びの瞬間を思い出させるように、ゆっくりと、腰、突き入れだしたのです。

おびただしい男の人のしるしを注がれ、他人ではなくなった身体、
だんな様の求めるがままに、抱かれ続けられようとしていたのです。

berochu_5205-065s.jpg

やっと、喘ぎが治まったように思えたのに、ごろりと私の横に寝転んだだんな様。
私の腰に手を当てると、ずるずると、自分の腰に、
力の抜けてしまっていた白い身体、身体の上に乗せようとしました。

「いやっ」って、髪を振って抗ったのに、
求められるままに、だんな様の身体の上に乗せられると、
胸を合わせて、震えるしかなかったのです。

「僕のもの、ほらっ、自分で入れてごらん」

聞きたくもないだんな様の言葉でしたが、
一度、肌を合わせて、他人ではなくなっていたからでしょうね、
私、震える細い指先で、二人の体液に濡れた太い男の人のもの、そっと、握ると、
腰を浮かせ、自分の秘唇に、擦り付けたのでした。

181.jpg

あぁ、でも、恥ずかしくて、そして、大きすぎて、
私、押し開こうとしたもの、受け入れられないでいたのに、
だんな様、自分から、腰、浮かしだしたのでした。

「君が、僕のもの、飲み込みだしたのが見える。ほらっ」

男の人のもの、自分の秘唇、ゆっくりと押し開きだしたのが分かり、
私、恥ずかしい桃色の細い声あげながら、
彼の突き上げに合わせるようにして、腰、下ろしてしまったのです。

191.jpg

下から伸ばされてきた両手に、たわわな乳房をいいように揉み上げられながら、
跳ね上がるように、突き入れられる男の人のものに、
驚くほど、あっという間に、悦びのときを、迎えさせられました。

kj720s.jpg

そのまま、悲鳴のような、悦びの声、上げさせられた後、
力の抜け切ってしまった身体、二人の汗と体液に濡れたシーツに寝かせられると、
私、ふかふかの、枕逃げるように抱きしめたのに、
両手が添えられた腰、持ち上げられ、後ろから身体が覆いかぶさってきたのです。

43aedd7b.jpg

溢れるほど、愛液を滴らせた秘唇に、だんな様の男の人のもの、
一気に、身体の一番奥の肉壁に届くと、私、仰け反りながらも、
その動きに合わせるようにして、狂ったように腰、振っていました。

夫には聞かせられない、動物のような恥ずかしい声、
いたたまれなくて白い枕に顔を埋めましたが、
後ろから回されてきた両手に、乳首、摘まれ、
もう、泣き声をあげならが、髪、振り乱していたのでした。

15.jpg

そんなして、許されない、身体のつながり、
だんな様の、求めるがままに身体を開き、他人ではなくなった時間を終えた私。

その間、主人のこと、一時も思い浮かべることなく、
自分の熟れきった、女の身体の求めるがままに、
そして、彼の、男のものが求めるがままに、抱かれ続けられていたのでした。



関連記事
14:37  |  地中海旅行でのこと  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。