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よし君との夜5

2014.09.13 (Sat)


私と身体を繋げ合い、女性との始めての経験を上手に済ませたよし君、
流石に疲れ果てたのでしょうね、
小さな寝息を聞かせながら眠っているその背中を、
私は、名残惜しそうに見ながら、
思いも掛けない時間を過ごした部屋を後にしました。

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本当は、身体についた、よし君の唾液や汗、
そして、秘唇の奥で、今、身体にゆっくりと沁みこもうとしているだろう、
私を狂わせたよし君の液を、
シャワーで綺麗に流し落としたかったけど、

それより、少しでも早く帰ることが、
人妻であるはずの肌を、
主人以外の男性にゆだねた夜を過ごした妻として、
今、急がなければならないことのように思えたのです。

タクシーのワイパーが、フロントガラスの雨粒を拭い去り、
その向こうに霞んで見えるいくらかの薄っすらとぼやけた街の灯を、
たった今過ぎ去ってしまった、後戻りのできない時間のように思えて、
私は放心したように眺めていたのでした。

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玄関のドアをそっと閉めると、
すぐにリビングに主人がいることがその気配でわかりました。

水滴で濡れた靴の手入れは、明日することにして、
閉じた傘を、玄関のホールにある信楽焼きの壺の中に差しこんだのです。

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淡い茜色の灯りが、部屋の中の空気の間を流れ、
ソファーの前の低いテーブルには、
主人の好きなバーボンの飲み残されたグラスと、ナッツの小皿が置かれていました。

そして、なぜか、随分と前に止めていたと思っていた煙草の吸殻が、
昔使っていた灰皿に、二本、置かれていたのでした。

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「すいません、只今、帰りました」
伏し目がちにそう言うと、
それまで、私のことを見ていただろう主人の目が、
いくらかの光を放ったような気がしました。

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「裸になってごらん」
低い声が、私に向けられました。

「シャワーを使わせてね」って、そう言ったけど、
それを許してくれそうにもない沈黙が、パパから私への、返事だったのです。

私はバッグをソファーに置くと、
言われるがままに、スカートを、ブラウスを、
そして、下着を、ゆっくりと肌から滑らせました。

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よし君の匂いが、いくらが漂ったような気がしたのは、
後ろめたい私の、気のせいだったのかもしれませんね。

「こっちにおいで」
言われるがまま、ソファーに座ったパパの前に、裸の身体を進めると、
パパの両手が、目の前にある私の太ももを内側からゆっくりと広げ、
僅かな体毛を分けて、右手の二本の指が忍び込んできたのです。

「あっ」
秘唇に当てられた二本の指は、そっと柔芽に触れて、
私に声を上げさせ、
ゆっくりと、身体の中で最も女性らしい溝をさすりだしたのでした。

驚く程早く、潤うのが自分でもわかり、
我慢できずに、向かい合ったパパの肩に両手を当て、
立ったまま、おとがいを仰け反らせるしかありませんでした。

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「出されたんだね」
そう言われても、今、秘唇から滲み出そうとしている液が、
私自身の愛蜜なのか、それとも、よし君の名残の液なのか、
自分でも、分からないままだったのでした。

三度も、四度も、身体の奥に注がれたよし君の男の人の液。
納めきれずに滴ろうとしたものの繕いは、
上手にしたつもりでしたが、
今、パパの指を濡らしているのは、
もしかしたら、夫ではない男の人のものかもしれなかったのです。

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「もっと」って、更に、太ももを開くことを求められました。
そして、それまでよりも、いくらか動き易くなった二本の指が、
ゆっくりと秘唇を広げ、少しずつ、身体の中に挿し入れられて来たのでした。

「ごめんなさい」
パパの指から開かされた秘唇から、
耐えきれないほどの温かい愛液が、太腿の内側を幾筋か流れ伝うのがわかり、
喘ぎを荒くして、うっすらと濡れた目を開いた私の目の前には、
いつの間にか、大好きなパパの男の人のものがあったのです。

私は慌てるようにして、
座ってるパパの腰に、膝を広げて跨ると、
しとどに濡れそぼった自分の秘唇に迎えたのでした。

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パパの首筋を抱いて、細い声を上げながら仰け反りました。
あれほど、よし君に抱かれたというのに、
あれほど、よし君との営みの時間を過ごしたというのに、
これまで知らないほど、パパのものが、欲しくて愛おしくて、堪らなかったのです。

いやらしく腰を揺すると、泣きながら、パパのくちびるをねだりました。

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なのに、
「彼のはどうだったの」
って言われた途端、
それまで以上に、燃え上がるように身体が熱くなり、
僅かな時間だというのに、悦びの頂が見え始めたのが分かったのです。

「パパ、一緒に、お願い」
「彼の名前を言うんだよ」

そんなこと駄目だって、思いました。
けれど、そう言われて、よし君のあどけない顔を思い浮かべた途端、
怖いような、アクメの予感が、私の震える身体を襲ってきたんです。

そして、
私を激しく突き上げながら、
唸りながらパパが射精を始めてくれたことを、身体の奥で感じたとほとんど同時に、
私はつめを立てるようにパパの背中に噛り付くと、
思いもかけず、、

「よし君、また、いっちゃうわ」って、
パパから言われたとおり、彼の名前を叫びながら、
真っ白になるほどの頂に登り詰めて行ったのでした。

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身体の奥に注がれたのは、間違いなくパパの液だったはずなのに、
気を失うような強烈な頂きに見事に誘ってくれたものは、
私のこころの中では、
やっぱり、よし君の大切な液だったのです。


一度の満足では、パパ、私の身体を離してはくれませんでした。
麻痺が治まりかけた私の身体を、ソファーの背もたれに寄りかからせると、
今しがた注がれた温かい液を、数滴滴り落とした秘唇に、
硬さを失わない大好きなパパのもの、後ろから挿し入れてくれたんです。

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日頃にはない、早く深く、えぐるような腰の動きに、
身体全体が大きく揺さぶられました。

たわわな乳房も、乱暴に揉まれ、
硬く膨らんでいた乳首も強く摘ままれました。

私は、今夜のことの許しを請いながら、
そんな桃色の痛みと快感に、
髪を振り乱し、か細い泣き声を漏らしていました。

けれど、こころの中では、
パパには気付かれないように、
そっと、よし君の端正な顔を思い浮かべながら、
襲ってきた強い悦びの頂に向かって、昇り詰めていったのでした。


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