FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

姪っ子宅での夜

2018.12.12 (Wed)


「駄目よ、桃ちゃんに悪いわ」
「我慢できないんです。さっき見た、順子さんの裸が忘れられなくて」

そう言いながら、私の手を引いて、ちょっと強引に握らせたものは、
驚くほど、熱く、そして、長大な、彼の男の人のものだったんです。

あぁ、おっきいわ。若いって、やっぱり、すごいのね。
さっき言った、自分の言葉とは裏腹に、
脈を打つ、その先から滴り流れる愛液で、手のひらを濡らすと、
私、太さを確かめるように、ゆっくりとさすってあげていたのでした。

「あぁ、順子さん、やっぱり、嫌らしいこと上手なんだ。堪らないです」

でも、そう言われながら、堪らなくなってたのは、私の方だったんでしょうね。
身体を起こし、息を乱しながら、彼の逞しい腰に慌てるように跨ると、
手にした、その納めきれないとも思える彼のものの先で、
自分のしとどに濡れそぼった秘唇の溝の場所、さすりながら、探したのでした。

sex_5795-019s.jpg

肉壁をゆっくりと押し開き、
夫にも、そうではない男の人にも教えてもらっていない身体の奥の、
さらに奥にまで、
彼のその熱いものを迎え入れたことが分かったと同時に、
鋭く強い悦びが、仰け反った身体を走り抜け、
彼の求めるがままに、下から伸びてきた両手に、
たわわに揺れる乳房を揉み上げられました。
私、彼のその手に、自分の手のひらを被せ、
もっと深い悦びが欲しくて、二人の恥毛が絡み合うように、
自分からいやらしく腰、振り出してしまっていたのです。

7fa39f4c-s.jpg



指先を伸ばして、バスタブの横の壁に付いている呼び出しのスイッチを押しました。
これで、お湯に浸かっているあっちゃんが、
お風呂から上がる合図のチャイムの音が、リビングに聞こえたはずです。

stion.jpg

私、温まったあっちゃんの身体を抱き上げると、バスタブから立ち上がり、
バスタオルを持ってくるだろう、姪の桃子ちゃんを待ったのでした。

脱衣場で何かしら音がして、バスルームのドアが開きました。

「えっ」
「あっ」

けれど、バスタオルを広げて入ってきたのは、
やだぁ、幸次君だったのです。
お互い、驚きましたが、あっちゃんのことが最優先。
私は、あっちゃんを胸元に抱き寄せ、
何も身に付けない、自分の裸の身体、いくらかでも隠そうとしましたが、
それでも、あっちゃん、まだまだ小さいし、
幸次君に、お湯に濡れた白い身体のほとんどを見られちゃってたんですね。
それに、二人の身体を寄せ合って、大事なあっちゃんを受け渡すとき、
彼の手のひら、私の乳房や身体に触れるの、仕方がなかったんですよ。

あっちゃんを受け渡し終え、身体を隠すものが何もなくなってしまった私の白い身体、
なんだか幸次君、まじまじと見ているようにも思えたのでした。

bathroom_6086-006s.jpg

私とあっちゃんがお風呂に入っている間に、いつになく早めに帰宅していた幸次君。
てっきり、お風呂には、
奥さんである桃子ちゃんとあっちゃんが入ってるって思ってたらしく、
チャイムに気付いて、いつものようにバスタオルを持つと、脱衣場に来たらしいんです。
桃子ちゃんは、ちょっと二階に行ってて、
幸次君が帰ったことも、チャイムが鳴ったことにも、気が付かなかったんですね。

furo_agari_4991-072s.jpg

「すいません、桃子だって思って」
「いえ、かまわないわよ。でも、ちょっと、びっくりしたわね」

髪を拭きながら、リビングで入ってきた私に、
幸次君、そう言って、恥ずかしそうに謝ってくれましたが、
それって、別に幸次君が悪いわけじゃないし。
でも、恥ずかしかったわ、
幸次君に、何も身に着けていない裸の身体、全部、見られちゃったんだから。

姪っ子の桃子ちゃんと、赤ちゃんのお世話に、週に何度かお邪魔してます。
半日ほど、あっちゃんと遊んだり、お洗濯やお掃除の手伝いをしたりして、
いつもは夕ご飯の下準備をした後、帰るんですけど、
時々は、こうやって、そのまま、お泊りすることもあるんですよ。

結婚して三年目、新婚さんって言ってもいいくらい、仲の良い、若い夫婦。
邪魔にならないようにって気を付けてるんですけど、
こんな思いもかけないことって、あるんですね。

「順子おばさんに来てもらって、本当に助かってるんですよ。幸次さんも感謝してます」

桃子ちゃんには、そう、言ってもらっています。

関連記事
13:57  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

暗がり坂の夜2

2018.12.03 (Mon)


kazueyakei810A.jpg


さっきのお店の二階なのかしら、
木製の障子戸の向こうからは、幸いな淡い月明かりが射し込んでいるようにも感じていました。

「さぁ、貞操な人妻から、恥ずかしい、ふしだらな女になるのよ」

階段を抱きあげるように運んで、
酔っておぼつかない私の身体、布団の上に寝かせてくれた女将さんから、
きつく耳たぶを噛まれながら、そんなこと、熱い息の中で囁かれたような気がしました。
そして、女将さんの身体が離れた後の暗がりの向こう側には、
何も身に着けない、彼の裸体が浮かび上がっていたのです。

2qv673f6.jpg

「いけないわ」
そう、言いかけた時には、なぜだか、何も身に着けていない太ももの間に、
彼の熱い腰を感じると、
迎え入れるには潤いが足りないと思えた秘唇に、
彼の驚くほど太い男の人のもの、きしむようにして、押し入れられてきたんです。

けれど、自分の肉壺の、一番奥に届いたことを正直に告げるように、白い身体を仰け反らせた私、
短くも鋭い悦びが全身を走り抜け、自分ではどうしようもない麻痺が、たわわな乳房を揺らしました。

pakopako_sex_6828-026s.jpg

「欲しいんだろ、僕の精液」

薄墨色の湿った空気の中から、そんな彼の曇った声が聞こえたような気がして、
驚いたように大きく左右に髪を揺らしたのに、
それまで以上に、二度、三度と強く、深く、奥にまで押し入れられ、
膨れ上がり脈を打ち出した男の人のものに応えるように、
私の肉壁、彼のもの、正直に締め付けだしていたのです。

sex_4610-030s.jpg

身体の中が、暖かくなるのを感じるのと同時に、声にならない叫び声を上げたような気がしました。
そして、同時に、目の前が真っ白になるような悦びの中に、引きずり込まれていったのです。



「順子、大丈夫? もう、帰るわよ」

部屋に入ってきた南さんから、そう、声を掛けられました。
いつの間にか、お店の二階にある和室の布団の上に寝かされていたんです。
私、慌てて、胸元に手を当てました。

やだぁ、下着姿だわ。
えっ、じゃぁ、今の恥ずかしい出来事、夢ってこと。
あぁ、良かった。
今夜、初めて会ったっ逢った年下の男の人に、あんなに情熱的に抱かれて、
そして、彼の精液、注がれてしまうなんて、主人に話したら、ひどく叱られちゃう。

「洋服がしわになるといけないから、ハンガーに掛けておいたわよ。
 それにしても、順子、お酒、弱かったのね。あのくらいで、酔っちゃうだなんて」

erogazou_7307-022s.jpg



笑顔で送ってくれた女将さんにお礼をいいながら、お店をでました。
あぁ、結構、遅い時間、パパ、心配してるかも。

「彼、先に帰っちゃったけど、今度は二人だけで逢いたいって言ってたわよ。
電話番号教えてたから、よろしくね」

南さん、そう言うと、意味ありげな微笑みを見せたのでした。



主人は先に休んでいたので、シャワーを使いました。
白い身体を伝い流れる温かなお湯に身を任せながら、
でも、なんだか、いつになく全身に広がる、けだるさを感じてもいたのです。

思い過ごしかもしれません、いえ、きっと、そうだと思えるんですけど、
それは、夫に、そして、夫ではない男の人に抱かれた後の、あの時のけだるさに似たものでした。

bathroom_6086-006s.jpg

まさか! そう思うと、思わず、ゆっくりと秘唇の溝に指先を当て、
そっと、少しだけ、その先を滑り込ませてみました。

012123.jpg

もしかしたら、酔いの中で、彼に抱かれ、夫ではない男の人の印、
身体の奥に出されてしまっていたのかもしれないとも、思われたんです。
けれど、幸か不幸か、伝い流れる温かなお湯が、
しっかりとしたその答え、教えてはくれなかったのでした。

それから、暫くして、二人だけで逢いたいって、彼から電話がありました。
その時のこと、主人が許してくれたら、いつか書いてみたいと思っています。

関連記事
15:28  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(14)

暗がり坂の夜

2018.11.26 (Mon)


25990016597.jpg

浅野川大橋から見下ろすと、夕暮れ時の淡い陽が、薄っすらと斜めに射し込んでいて、
緩やかに流れ揺れる川面を、ほんのりと染めていました。

浅野川沿いの道から、もう一本東側に通っている主計町の細い小道。
せっかくだから、一度、泉鏡花先生の生家でもある記念館を覗き、
五木寛之先生がその名を付けられた、石の階段である細いあかり坂をゆっくりと降りてきました。

狭い裏道の両側には、趣のある古い小さなお店が肩寄せ合うように立ち並んでいて、
その一軒一軒のぼんやりとした灯りが、うっすらと道を照らしていました。

kanazawa part7 1605-30

数年前の出来事でした。
中学時代の同窓会を開こうということになり、一緒に幹事をすることになった友人と、
食事をしながら、簡単な打ち合わせをすることになったんです。

約束をしていたお店の、木製の片引き戸を開けてお店の中に足を踏み入れると、
カウンターの向こう側から、女将さんの笑顔が迎えてくれ、
予約してくれていた友人の名前を伝えると、
私の全身を舐めるように見ながら、カウンターの席を案内してくれました。

20000.jpg

「久し振りだわ、何年振りかしら」
「本当ね。けれど、南ちゃん、変わらないわね」
「そんなことないわ、順子の方こそ、清楚な感じは昔と同じだけど、なんだか、色っぽくなって」

暫くしてきた南さんと、まずは乾杯。
中学時代から大人びていた彼女、
卒業前には、大学生の彼と初体験を済ませたって、噂だったんですよ。

地元の国立大学を出た後は、香林坊で喫茶店を開いているんですけど、
こうして、ゆっくり話すのは、久し振りだったんです。

jk657.jpg

中学時代の話や、同級生の話で盛り上がりましたよ。
中でも健二君の話が出た時には、ちょっと、ドキッとしました。

もちろん、皆には内緒だけど、
彼ったら、自分の精液が入ったスキンを、封筒に入れて私のロッカーに入れたり、
私の白い胸に、熱い精液を降り注いだりしたんだもの。

140524c_0002-580x396.jpg

今は、二人の子どもさんの、立派なパパだとかで、今度の同窓会の幹事のひとりでもあるんです。
けれど、逢えるのは楽しみだけど、やっぱり、ちょっと、心配だなぁって、そう、思ったんですよ。

その頃のお話、「水色の封筒」は、こちらからどうぞ。

幸い、同窓会のための名簿や、先生への連絡先については、南さんが準備をしてくれていて、
同窓会の大凡の手筈が付きそうだったので、後は、夕食、頂くことにしたんです。
女将さんから、今夜はのどぐろの美味しいのがあるって言われて、
一緒にお刺身の盛り合わせと鴨の治部煮とお願いしました。
お酒は、南さんのご所望で「獺祭」をグラスで頂きましたよ。

c3_i1.jpg

「南ちゃん、結婚しないの、そんなに綺麗だから、良いお話あるでしょうに」
「お店が忙しくてね、なんだか、面倒くさくなっちゃたの」
「まぁ、お仕事はたいへんでしょうけど、まだ、若いんだから」
「結婚しなくっても、困ることってないし。あぁ、男の人とのことも、満たされてるのよ。ふふ」
「やだぁ、それはそうでしょうけど」
「順子はどうなの、そんなに綺麗だと、ご主人以外の人から、いろいろお誘いあるでしょ」
「そんなことないわよ」

ちょっと、ドキッてしました。
まさか、主人以外の男の人と、人には言えないようなふしだらな関係を続けていること、
それも、主人公認でなんて、南さんにお話するわけにはいかないし。

berochu_5205-065s.jpg

「本当? もし、身体だけの関係の男の人が欲しかったら、紹介してあげましょうか。
 信用のある仕事をしてる人だし、それに、若いのに、あっちのこと、すごく上手なのよ、
 あなたもきっと、夢中になるわよ」
「ばかぁ、そんなわけにいかないわ。人妻なのよ」
「いいじゃない、逢うだけ、逢ってみたら? 彼、直ぐに来てくれるし、
順子のこと見たら、きっと、大喜びだわ。ちょっと、待ってね」
 
残り少なった二本目のお銚子を、私のグラスに傾けた南さん、
ハンドバックから携帯電話取り出すと、誰かと、話し出したんです。

「そうよ、前に一度来たことあったでしょ。そうそう、主計町のお店」

南さん、電話、バックにしまうと、凝ったネールで飾った手を伸ばしグラスを傾けると、
酔ったのかしら、お店の天井に虚ろな眼差しを向けたんです。

bar23.jpg

三本目のお銚子が置かれるころやって来た彼、背の高いステキな青年でしたよ。
簡単な自己紹介を終えると、お酒、勧められました。

お仕事の話をすると、えぇ、確かに固いお勤め。
親御さんからは早く結婚しなさいって言われてるけど、
今は真剣なお付き合いしてる女性はいなくて、適当に遊んでるってお話でした。

「南さんにお礼言わなきゃ、こんな素敵な順子さんと会わせてもらって」
「でしょ、わざわざ来た甲斐があったでしょ。こんな綺麗な人妻、なかなかいないわよ」
「まぁ、二人とも、上手ね」
「旦那様、お幸せですね、順子さんのこと、独り占めなんだから」
「そんなことないわよ、至らない妻なのよ」
「だって、そのおっきなおっぱいも、白い肌も、旦那様一人のものなんでしょ」
「やだぁ、それは、そうだけど」
「羨ましいなぁ、あぁ、想像したら、硬くなりそう」

big_boobs_5312-025s.jpg

そう言うと、彼ったら、おどけたようにスラックスの前、手で押さえたんです。

「順子、お相手してあげたら、彼、おしゃぶりが大好きだし、それに、驚くほどおっきいのよ。
 満足できること、私が保証するわ」

南さんが言った、そんなはしたない言葉を、冗談話にするように、
私、笑顔を見せながら髪を左右に揺らしましたが、
思いもよらない時間がゆっくりと幕を上げること、二人から納得させられるように、
薄いスカートの太ももの上に、彼の熱を帯びた手の平が、
そっと、置かれたことに気づいていたのでした。

kazueyakei810A.jpg


関連記事
15:06  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(5)
 | HOME |  NEXT